津市写真スタジオjouetオーナーフォトグラファー荒井です!
アメリカのハイテク大手企業の株価が軒並み下落中!
その下げ幅がえらいことになっています。
【ニュースまとめ】仮想通貨だけではないバブルの崩壊!?
2018年の初頭に仮想通貨バブルが弾けて、えらい損失を出した方もいると思います。
現在の仮想通貨への認識は、やはり以前のような危ないギャンブル的なイメージに変わってしまってきているのかなと思います。
ただ、そんな仮想通貨より、バブルの崩壊が進んでいるのが、アメリカ大手のハイテク産業を率いる会社たちです。
仮想通貨市場とFAANG
バブルがはじけたのは仮想通貨市場だけではない。
Bitcoinistによると、米国のハイテク大手の総称FAANG(フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグル)の時価総額は、ピークから1兆ドル(113兆円)も下落。仮想通貨市場全体の時価総額が最高値をつけた今年1月の8300億ドル(約93兆7900億円)から7000億ドル(約79兆1000億円)下落しているため、FAANGの下げ幅はこれを上回っている。
Investopiaによると、13日時点で各銘柄の下げ幅は以下の通りだ。
フェイスブック 33.7%
アマゾン 19.1%
アップル 26.8%
ネットフリックス 34.8%
アルファベット 16.9%いままでのようにFAANG株が順調に上昇していくフェーズは過ぎたという見方も出ているという。
米中貿易戦争、FRBによる利上げ、米国のねじれ議会など、数多くの不透明要因にさらされている米株式市場。仮想通貨市場にどんな影響があるのか注目だ。
スマートニュースより引用
アメリカを代表する企業の時価総額の方が、仮想通貨の下落幅と比べて大きくて、その下げ幅は1兆ドルの下落らしいです!
1兆ドルって…
むしろ仮想通貨は現在、価格が少しずつ上昇しているみたいで、企業の方が深刻です!
米国株式市場と仮想通貨市場の相関性はよく見えてこないので、これからどう影響していくかをしっかりチェックしていく必要がありそうです!
ちなみに、「アルファベット社」はGoogleの親会社です!
アマゾン、ネットフリックスは定額課金制がうまく回っているように感じていたので、そこまで価格落ちているとは思いませんでした。
アマゾンに関しては逆にこの機に一気に設備に投資して、大きな巻き返しをしてきそうな気もしますが、わかりませんね。
僕も世界分散投資をしているので、地味に影響を食らっております(^_^;)
ちょっと様子を見て、FXの方に注力していくかな?
それでは女の子7歳七五三撮影日記をお送りしていきます!
女の子7歳七五三撮影日記♪
明るい笑顔をすごくたくさん見せてくれる女の子さんで、お話しするのがとても楽しかったです!
笑いを我慢して、大人っぽい笑顔も出来ちゃいます♪
少し喋れば、楽しく笑ってくれるので、なんだかぼくの励みになりました!
ドレスでも明るく優しい笑顔が満載( ^∀^)
自然な表情もとっても可愛らしくて、素敵でしたよ✨
楽しさも追求しながら、時には真面目なお顔や撮影を忘れているような表情も合わせて撮っていくことをやっぱり目指していきたい。
アルバムが完成する前に、全ての撮影したお写真に目を通してもらうので、その段階で楽しんでもらえることを目標に様々な技術を磨いていきたいです!
それではまた遊びに来てくださいね!
ありがとうございました!!
コメント