こんばんは!
津市写真スタジオjouetオーナーフォトグラファー荒井です!
今回はニュースまとめです!
キンコン西野亮廣さんが発売されたばかりの新書「新世界」の全ページ無料を行なっています!
【ニュースまとめ】西野亮廣が「新世界」を全ページ無料公開!さて、それでも売れるのかな?
作家としても活動するキングコングの西野亮廣は19日、新刊のビジネス書「新世界」の全ページを無料で公開した。
西野は、11月16日に発売されたビジネス書「新世界」の全ページをウェブメディア「新R25」で無料公開。立ち読みの例からも、本は「買っても買わなくても読めるけど、『買わなくても読めるモノ』にしておいた方が買ってもらえる」ものだとして、ビジネス書の全ページをネットで無料公開し、家の中で立ち読みをできるようにしたらどうなるかを実験するとしている。
この実験には、発売からわずか1ヶ月で、現在も売れている西野の新刊「新世界」を使用。西野としては、無料公開しても「『紙の本が欲しい』という人が一定数存在する」と思っているが、「売り上げが止まったら、僕がKADOKAWAさんに土下座」するとしている。
スマートニュースより引用
いや、僕はオンラインサロンメンバーなので知っていました。
この構図は「えんとつ町のプペル」というメガヒット作の絵本の時にも見られたと思います。
全文無料公開。
「えんとつ町のプペル」の全ページ無料公開は媒体が絵本だったので、そもそもインターネットの縦スクロールでは読み聞かせができなくて、見てよかったからには購入されるという、完璧なゴールがあって成り立ちました。
あと、人は確認されたものに価値を感じてお金を払うということ。
ここら辺は前著の「革命のファンファーレ」を読んでもらったら、一発で理解できるかと思います。
今回は発売したてのビジネス書。
このニュースのリンクから新R25のサイトに行けますが、本当に無料で全ページ読めます。
だったら「新世界」売れないんじゃないか?
というか、すでに売れています。いきなり11万部です。
僕は2冊買っています。
もうすでにヒットになっているから、ある意味面白い実験もできるのだろうなと思います。
そして、ネット上で無料で読めても、むしろそれは紙の本の宣伝になっているのではないかと思います。
紙の本で読みたい人は必ず一定数は存在していて(かなりの人数)、まだ「新世界」を読んでいない人も大勢いるともいます。
いいところ止めさせられる、サンプルじゃなくて、がっつり無料で読めるということはその分がっつりと紙の本を宣伝していると考えられます。
しっかり読んでハズレじゃなかったら、紙の本好きは買うと思います。
そもそもニュースになっているので、話題性が出て、さらに売れるんだろうと思います。
まぁ、今回のゴールは書籍を売ることではなく、この「新世界」自体も宣伝広告として活用することです。
どこまでが、オンラインサロン外秘に抵触するかわからないので、ここでやめにしておきますが、こういう新しい試みを誰かがしないと販売の前例は生まれないので、結果をしっかり計測して、そこから何が言えるかを考えないといけないと思いました。
それでは2歳バースデー撮影日記をお送りしていきます!
2歳バースデー撮影日記♪
最初は緊張していて、遊びたくてもすぐにママの元へ走って行ったりしていました!
でも声をかけたら振り向いてくれて、こんなに可愛い笑顔もたくさん見せてくれました✨
慣れました!そして大好きなわんわんのお人形を持って走ります!
元気いっぱいな笑顔もとても可愛らしいです♪
動きが活発で、自然な表情がいっぱいの女の子さん( ^∀^)
楽しく撮影できました!
まだ2歳になっていないのに、雰囲気はとてもお姉さんらしくて、すでに少女のような振る舞いも素敵でしたよ(≧∀≦)
2歳くらいは心の成長が著しくて、恥ずかしさなどもしっかり芽生えてきています。
物事が危険だと感じる感覚も優れてくるので、僕らはより安全で安心できるんだよという雰囲気を出していかなければなりません。
僕の見た目は置いといて(目が細いけどよく笑っていますよ)、楽しく遊べるところとしっかりアピールできればいいなと思います!
それではまた遊びに来て下さいね!
ありがとうございました!!
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