朝5時の早起き習慣がもたらす3つの良いこと

2019年5月6日まで
この記事は約3分で読めます。

もはや8時まで寝てしまうと最高に罪悪感を感じてしまいます。

 

皆さん、早起きしていますか?

 

僕は毎日、朝5時に起きの早起き習慣を続けていて

もうすぐ半年になります。(いや、短ェよ!)

そんな早起き初心者でも続けていると生活に色々な変化があったので

どんな良いことがあったのかを書いていきます。

 

早起きのきっかけ

早起きをする前から読書が趣味になっていたんですが

日常ですと仕事から帰ってきて、家事をして

子供と遊んで、なんやかんやしていると確実に10時は

回っているんですよね。

そうすると、本を読んでいても気がついたら

寝落ちしていて、夢の世界に旅立っているんですよね。

 

読んでは寝て、寝るから内容がわからなくなって

戻って読んで、寝て→ループw

これ、全く読めてないなーっと。

 

さすがに読み進めたいよ!と思って考えた結果

寝る前に本を読むからいけないんじゃん。

逆に寝る前とは正反対の睡眠からもっとも遠い時間を

フル活用した方がよくない?と思いました。

 

なので、早起きのきっかけは

もっと本を読みたい!

ということからでした。

 

それでは早起きをしてよかったことを

僕が感じたままに書いていきます。

1.通勤が超楽になって笑える

僕は車通勤をしているのですが

普通に毎朝の通勤の約5割りが渋滞で

職場までの所用時間は1時間もかかっていました。

これだけでも体力を消耗していました。

 

これが朝5時に起きて、5時半に出発すると

(朝の用意は20分〜25分でできますよね?ね?)

半分の30分

場合によっては25分で着くこともあります。

30分も何の生産性のない渋滞に時間を使っていたとは…

起きて1時間後にはすでに職場にいるという幸せ。

(職場に通うこと自体が微妙に幸せかどうかという問題。)

これだけでも体力の無駄な消費を抑えることができました。

 

今思うと渋滞するのにその時間にあえていつもと変わらず

疑問を挟まず向かっていく人たちはなにをやっているんだろうか。

そんなことも思うようになりました。

 

渋滞を避けると、運転中特有の「アノ」現象がきても

早く着く分、あまり心配がなくなって

精神的にも健康です。

 

2.本を読む時間を静かに確保

本来の目的は本を読む時間をつくることです。

朝の集中できる静かな環境は素晴らしいと思いました。

捗る捗る。

始業までに早くて1冊、だいたい2〜3日で1冊の

ペースで読書の時間を確保できました。

 

もう以上!!

 

3.周りの人から一目置かれる

意外と早起きの人はいなくて、毎朝5時に起きているというと

結構な割合で驚いてくれます。

なので、早起きをしていると言うだけで

人からは「おお、すげぇ」となって

信用を得やすい体質作りを行えます。

 

早起きの仕方?

ワクワクする何かを実行するため!と考えると
幾分楽に起きられます。
目的意識をしっかり持つことから始めることをおすすめします。
ぼくはこれで毎日起きています。
おじいになったのか?という疑いの目は気にせずに
これからも5時の早起き習慣は続けていこうと思います。
それではこの辺で!
ありがとうございました。
スタジオフォトアライ・ジュエ

お子様とご家族がいっしょに成長できる、そんな家庭作りを、写真と撮影と思い出を通してお手伝いしていきます。お届けするのは、パパであり、フォトグラファーであり、メンタルケア心理士でもある三重県松阪市の写真スタジオ、スタジオフォトアライ・ジュエの店長(荒井ゆうすけ)がお届けしていきます。どうぞよろしくお願いします。

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