こんばんは!
jouetオーナーフォトグラファー荒井です!
VR(バーチャルリアリティ)についての話は興味があるので、今日はそんなニュースをサクッと取り上げてみます!
【ニュースまとめ】医師がVRカンファレンスを開催
「大腸がん治療のトピックスを振り返る in 2018 -Liquid biopsyとMSI-H固形がんを中心に-」
というテーマで、VR空間を会場に実施されました。
参加者は、
・北海道大学病院(北海道 札幌市)より1名
・国立がん研究センター東病院(千葉県 柏市)より1名
・静岡県立 静岡がんセンター(静岡県 駿東郡長泉町)より2名
の合計4名の医師で、それぞれが所属する病院内からVRゴーグルを装着してVR空間に参加しました。
講演会は、VR空間に設けられたスクリーン上の資料を見ながら行われ、質疑応答も各自のアバターを介して行われ、トータルで1時間ほど実施されました。
スマートニュースより抜粋させて頂きました。
VRを用いた会議等がだんだんと現実化されてきました!
VRゴーグルをかけるだけで、距離の概念がなくなってまるで顔を合わせて話しているように会議ができるということなので、余分な時間の短縮になって、それだけでもものすごい経済効果を生み出しそうです。
今はまだ、初代プレステかよ!というくらいのアバターですが、どうでしょうね、あと15年くらいしたらもっとリアルなアバターでコミュニケーションがとれるかもしれません。
その頃にはVRにフルダイブできる技術もあって、いつでもどこでもだれとでも時間や距離の問題がなくあらゆるコミュニケーションが発達している時代になっていればいいなと思います。
特にゲームとVR技術は切っても切れない関係だと思うので、フルダイブ型のVRゲームとかが出来たら、どんだけ年齢がいっていようと必ずプレイすると思います!
2020年におそらく現在の4Gから5Gへ突入すると思うので、これからの技術革新が一気に早まると思います。
同時にVR技術の発展も願うばかりです!
今回のVRカンファレンスが社会での常識になっていくと思うので、もっと追っていきたいと思います!
それではお宮参り撮影日記をお送りしていきます!
お宮参り撮影日記♪
生後2ヶ月半の赤ちゃんでしたが、表情がとてもしっかりしていて、優しい笑顔も見せてくれてびっくりしたのと同時にとても可愛らしく見させて頂きました♪
重ねてお伝えしますが、2ヶ月半です!
うつ伏せを上手に見せてくれて、かなり力強かったです!
赤ちゃんの撮影ではご家族様からの情報はとても大事になります。
僕たちもかなりの人数の赤ちゃんと接してきていますが、その年によっても赤ちゃんの雰囲気が違いますし、当然赤ちゃん一人一人も違ってきます。
ある程度の大枠のパターンはありますが、その見積もりだけで判断は出来ないので、赤ちゃんに対して、こういうことが喜ぶとかがありましたら、ぜひ撮影の際にお聞かせ下さい!
それではまた遊びに来て下さいね!
ありがとうございました!!
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