赤ちゃんだった頃の娘のあやし方(真似すると筋肉痛になります)
僕の娘っ子は現在3歳半と成長しており、だんだん赤ちゃんだった頃の記憶が薄れ始めてきています
僕が一風変わったことをするのが好きだったということもあるのですが、赤ちゃんだった頃に娘が楽しそうにしていたあやしかったを思い出したので書いておこうと思います
赤ちゃんなんで、当然夜は泣きます
世の中の赤ちゃんがいるご家庭のみなさま、お疲れ様です!
それも思い返せば幸せな記憶になるので、一時のことだと思って頑張って下さい!
辛かったら相談する機関も制度もあるので、がっつり活用することをオススメします
うちも使っていて、それによって僕と嫁様の心が落ち着いたという経験もあり、的確で納得できるアドバイスも頂けましたよ
ちょっと話がずれましたね
泣いた娘(赤ちゃん)へのあやし方でしたね
その方法は「高速抱っこ移動」です
赤ちゃんに高速という単語が不釣り合いですが、ガチで高速です
どんなのか?
抱っこして本当に高速で歩くだけです
ただし、注意が必要なのは歩くときに上下にドスドス歩いて赤ちゃんに衝撃を与えないということです
僕のあやし方は、ほぼ水平移動です
普通に歩くのではなくて、足を曲げて膝の高さを一定にしてスーッと動く感じです
それを高速で負荷をかけずに部屋の端から端までを何往復もするんです
赤ちゃん的には、動く歩道みたいな感じになるので衝撃がなく景色が早く動くことが楽しかったのか、だいたいこれでしばらくは泣き止んでいました
んが、これはパパへの負担が半端なかったです(パパって言っちゃった)
足を曲げて膝の高さを一定にしたままの移動なので、やってみるとわかると思いますが、腰と腹筋がかなりキツかったですね
でもまぁ、体験させたのは僕ですし、娘は笑っているし、トレーニングにもなるからいっかという感じでほぼ毎日やっていましたね
この動きの真似は正直きついので、やらなくてもいいですが、赤ちゃんが泣いちゃっているときはママではなく、パパのいつもとは違う何かをキラッと光らせると、赤ちゃんに楽しんでもらえるかもしれませんっていうことです!
それでは今回はこの辺で!
続いて、撮影日記をお送りします!!
撮影日記:お宮参り撮影
お宮参り撮影がありました!
しっかりとカメラを見てくれる眼差しが力強くてなんとも将来が楽しみな赤ちゃんでした
おててを豪快にお口の中に持っていく仕草も可愛らしく大物感になる予感を感じさせてくれました
楽しそうな笑顔はやっぱり天使で、無条件な可愛さにたくさん癒されましたね
柔らかい雰囲気がとても素敵でした!
また遊びに来て下さいね!
ありがとうございました!!
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