被写体を真ん中に持ってこない撮り方/男の子5歳七五三撮影&お宮参り撮影

2019年5月6日まで
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津市写真スタジオjouetオーナーフォトグラファー荒井です!

 

今日は比較的時間をとることが出来るので、ブログ更新を頑張っていこうと思います!

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撮影ポイント:被写体を真ん中に持ってこない撮り方

ちょっとした撮影ポイント

被写体をあえて真ん中に持ってこないことについて少し書いていきます

 

人でも物でも写真を撮るときはどうしても主役を真ん中に配置したくなると思います

それを少し左右どちらかにズラすだけで、いつもと違った雰囲気やちょっと写真が上手く見えることがあります

こんな感じです

保護猫カフェで寝ているネコちゃんです(=^x^=)

ネコちゃんを真ん中に捉えてもいいのですが、あえて写真の右側に配置することでより背景や光のバランスを意識した写真になります

向きや体勢も考えて、どちらを空けて撮るのかを考えるのも楽しいですよ

デジカメなら色々試すことが出来るので、数を撮ると、しっくりハマる画角を見つけることが出来ると思います

 

まずは動かない物や状況からいっぱい撮って楽しんで練習してみましょう!

 

それでは、撮影日記をお送りしていきます!

 

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撮影日記:七五三撮影&お宮参り撮影

とにかく体が強くて柔らかくて元気いっぱいの体勢をいっぱい見せてくれました!

ベッドの上で体がV字になっちゃっていました 笑

 

楽しそうな笑顔もたくさん見せてくれて、元気な姿がとても可愛かったです!

 

お兄ちゃんもいっぱい楽しんでくれて、元気な笑顔が素敵でした!

 

シャキーンと刀を持つ姿もキレイに決まっていましたよ!

 

2人揃ってもすごく楽しそうな笑顔!

撮影している僕も楽しませてもらいました!

 

ノーマルなご家族撮影プラスみんなが楽しめる撮影もできました!

パパがしっかりムードを盛り上げてくれましたよ!

そういえば、パパはいつも何か面白いことをしてくれているような気がしますね 笑

 

最初からずっと楽しい雰囲気で撮影ができて、みんなでそのペースに乗ることができました!

この空間を支配するペース作りが結構大事だったりするので、そのペースを早く掴んで自然と適用していくように務めていきたいですね

 

また遊びに来て下さいね!

ありがとうございました!!

スタジオフォトアライ・ジュエ

お子様とご家族がいっしょに成長できる、そんな家庭作りを、写真と撮影と思い出を通してお手伝いしていきます。お届けするのは、パパであり、フォトグラファーであり、メンタルケア心理士でもある三重県松阪市の写真スタジオ、スタジオフォトアライ・ジュエの店長(荒井ゆうすけ)がお届けしていきます。どうぞよろしくお願いします。

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