写真館、写真スタジオを利用したいけど
実際の写真撮影の雰囲気が
どんなものかわからなくて
自分たちに合うのか合わないのか
調べたい…
そんな撮影の雰囲気を知りたい人のための
撮影1コマ日記です。
モデル撮影用に盛った写真ではなく
リアルな様子がわかる撮影日記。
日々の撮影を日記で伝えることで
スタジオの「今」がわかるように
届けていきます。
写真撮影の簡単なコツや
スタジオフォトアライ・ジュエでの
撮影が少しお得になる情報も
掲載していきますね。
松阪市・津市の写真館
スタジオフォトアライ・ジュエで
撮影した実際のお子様の写真から
ぜひ、撮影の様子を
気軽にお楽しみください。
今回はお届けする写真撮影は
- 2歳女の子バースデー撮影
- 7歳女の子七五三撮影
- 3歳女の子の七五三撮影
になります。
ゆっくりご覧くださいね。
それではスタートです!
スタジオフォトアライ・ジュエの
店長と…
マスコットカメラのカメラさんが
ナビゲートしていきます!
2歳女の子バースデー撮影
ノートに描いてある
キャラクターに夢中な様子。
リラックスしている様子が
よく伝わってきます。
こういう写真、結構、好みで
いいなぁって思います♪
とても自然で可愛らしいです
いろいろ試しているうちに
自然な反応だったり
こっちが予想していない雰囲気を
撮れたりするので
トライアル&エラーは大切です。
これが電話ってわかっているような
そんな仕草。
本当に自然体な姿が
可愛らしいです。
耳じゃなくて、ほっぺたに当てているところが
めっちゃ可愛い♪
この仕草、すごいですね!
どう遊ぶか考えているところ
っていうのも
しっかりシャッターチャンス!
写真は被写体とフォトグラファーの
想像力で創る作品でもあります。
バースデー撮影の詳細は
ご覧ください。
7歳女の子七五三撮影
7歳女の子の着物撮影
お家にある着物や袴でも
着付けをして撮影もできます。
大人っぽい表情で
「和」のキレイさが表れていますね。
少し緊張しているお顔も
雰囲気が伝わってきて、いいものです
緊張感はスパイス!
写真は被写体が
真ん中にいつもこなくても
いいんです。
左右どちらかを空けて
撮ってみてください。
そうすると
写真にストーリー性が
生まれますよ。
写真で物語をつくる。
この感覚が写真の面白さでもあります。
ドレス撮影
緊張感のあるお顔も
キレイだけど
楽しそうな笑顔も
とても可愛らしいですよね。
おしゃべりしながらの撮影だと、楽しくなりますね
おしゃべりに応えてくれるとこっちも嬉しい♪
七五三撮影の詳細は
ご覧ください。
3歳女の子七五三撮影
3歳さんは
人見知りなんかがあって
楽しんでもらうのまで
時間がかかったりします。
だけど、慣れてくれたときの
自然な笑顔は
やっぱり可愛らしいものです。
自由な感じでも、足が開いていても
楽しさがあって、笑顔があれば
写真は華やかになります!
笑顔最強説!
行きがちです。
結構、大事なものは
背景だったりもします。
大掛かりにしなくても
なにもない、白だけでも
スッキリ感がでて
ワンランク上のような
雰囲気になりますよ。
いったん、楽しいって
思ってもらえれば
元気な笑顔だって
見せてくれるもの。
楽しく遊んで撮影できる
シチュエーションを用意するのも
大切ですね。
この元気な表情が
大人の活力にもなりますね!
これが、魔法っていうものです♪
七五三撮影の詳細は
ご覧ください。
今回は
- 2歳女の子バースデー撮影
- 7歳女の子七五三撮影
- 3歳女の子の七五三撮影
をお届けしました!
次回の撮影1コマ日記は
七五三撮影、お宮参り撮影の様子をお届けしていきます。
楽しみにしてもらえると
嬉しいです!
撮影のとき人見知りで泣いちゃったら、どうしよう…
おうちでは元気いっぱいでも
ママから離れたり
注目されちゃうと
不安や緊張から涙しちゃう。
これはお子様の大事な
成長の過程。
スタジオフォトアライ・ジュエでは
撮影で無理をすることは
ありません。
じゃあ、写真はない?
そう思われそうですが
撮影もあきらめません!
それは、こうやって撮影に
取り組んでいるからなんです。
その方法の詳しくはコチラから
ご覧ください。
上の記事での追記で
七五三撮影を延期すれば
着物レンタルもできなくなるから
それは困るというお考えも
あるかと思います。
その場合は
次の年でも着物レンタルを
してもらうことが可能です。
今年はおうちでオシャレして
来年は撮影のあとに
着物をレンタルして
お参りに行くっていうのも
選択肢です。
七五三のお参りも撮影も
最良のタイミングで
できたっていうことが
大切だと僕は考えています。
それでは今回はこの辺で
失礼します。
ありがとうございました。
追伸:1
写真撮影の簡単なコツも一緒にお伝え
しています。
構え方はこう!とか
これを写すときはこう!
みたいに
具体的なほうがいいのか
「心の姿勢」的なものを
お伝えするほうがいいのか…
悩んだり、悩んでいなかったりです。
僕は気持ちや想像力などの
「心の姿勢」タイプなんで
そっちがいいのかなって
思います。自分には。
追伸:2
写真が上手になる撮り方を
難しい専門用語なしで
スマホでもコンパクトデジカメでも
応用できるようなコツを
なるべくお伝えできれば
いいなって考えています。
写真を上手に撮ろうと
思うだけで
世界の見え方や
ファンタジーの捉え方や
物語の見方なんかに
変化がでてきます。
そうなると
生活にまた新しい
面白さが追加されたりも
しますよ。
ありがとうございました!
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